ROZANOVA STUDIO / 竹村智翔

小さなお店のサイトを、
作っています。

3本とも架空のお店で作ったデモです。実在する事業者ではありません。

下の3本は、業種ごとに何を先に見せるべきかを考えて作ったものです。工務店なら電話とエリア、整体なら症状から選ぶ導線、菓子店なら今月の商品。同じ型に流し込まず、そのお店で最初に必要になるものを一番上に置いています。

木造2階建て住宅の外観
工務店

まきの木工務店

地域密着の工務店。遠方の現場を持たないことを強みとして最初に置き、電話とエリアをヒーローに出しました。方眼と断面図で、施工の実務らしさを写真なしに表しています。

  • スマホでは電話ボタンを画面下に固定
  • 費用の目安を工事の種類ごとに明示
  • 着工から引き渡しまでの流れ
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整体院の施術室
整体・サロン

せせらぎ整体院

予約が目的のサイト。来院者は「どの施術か」ではなく「どこが痛いか」で探すため、症状から選ぶ導線をヒーローに置きました。明朝と広い行間で、落ち着いた印象にしています。

  • 症状から選んでメニューへ
  • 不安になりやすい点を質問形式で先回り
  • 電話と予約フォームの両方を用意
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焼き菓子の詰め合わせ缶
飲食・小売

菓子工房 こもれび

商品が主役の店。写真がないぶん、お菓子そのものの色を面として使いました。季節で変わる商品を先頭に出し、贈答の疑問(のし・日持ち・アレルギー)に答える構成です。

  • 今月の商品を最初に
  • 贈りものの不安に先に答える
  • 価格と日持ちを商品ごとに記載
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作るときにしていること

受注した日に構成案をお送りします
どんな順番で何を載せるかを先にすり合わせます。作り始めてからの手戻りがいちばん時間を食うためです。
スマホでの見え方を先に決めます
お店のサイトはほとんどがスマホで見られます。小さい画面で成立する形を作ってから、大きい画面に広げています。
素材がなくても進められる形にします
写真の準備を待つあいだに公開が遅れることが多いので、写真なしでも成立する構成を先に用意します。
納品時に確認結果をお渡しします
iPhone と Android の実機での表示確認と、表示速度の測定結果を添えてお渡ししています。